次世代への挑戦

大雄小学校グリーンカーテン写真1

秋田県横手市日本でも屈指のホップ栽培地であり、キリンとも46年の契約栽培の歴史があります。
しかし、現在ホップ生産者の高齢化や後継者不足により、ホップの生産量は日々減少し、地域資源衰退の危機に直面しています。
そこで、横手市および大雄ホップ農業協同組合とキリンは、横手の伝統である作物「ホップ」を守るため、ホップ生産量を維持する活動を協働で行っています!
その活動の一環として、横手市の農業の魅力を地元の小学生に知ってもらい、横手大雄産ホップを地元の誇りに感じてもらえるよう、横手市立大雄小学校の児童の皆さんと一緒に、横手大雄産ホップを使ったグリーンカーテンをつくる活動を2017年から開始しました。
よこてホッププロジェクトでは、情報発信や当日の作業をお手伝いしています。

2017年ホップのグリーンカーテン収穫

観察を続けてきたホップをついに収穫!二年目も立派な毬花が!大きく成長したホップの蔓(つる)から、4年生の児童の皆さんがが手摘みでホップを収穫しました。ルプリンを観察したり、匂いを嗅いでみたり。
今年は10月に開催される「YOKOTE発酵FES」で観察記録の発表、そして、収穫した毬花を使った「サシェ」を配ったり、蔓を利用して作ったリースなどを展示予定!

10月14日に開催したYOKOTE発酵FESでのステージの様子等
10月14日に開催したYOKOTE発酵FESでのステージの様子等

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2018年ホップのグリーンカーテン作り

二年目となるホップでグリーンカーテン作り!
大雄ホップ組合の方々やキリンの方々の協力を得ながら、4 年生の児童たちが昨年植えたホップの苗の「株びらき」と「株ごしらえ」という株の手入れをしました。
ホップの苗を始めて見るという児童が多い中で「面白かった!」「ホップすごいね!」という声が聞かれました!
又、作業の後には改めてホップについての勉強も。
ホップ先生によるお話には様々な質問も!

ホップ組合の皆さんがおしえてくれました!
ホップ組合の皆さんがおしえてくれました!

2017年ホップのグリーンカーテン収穫

4月に苗を植え、観察を続けてきたホップをついに収穫!大きく成長したホップの蔓(つる)から、4年生の児童の皆さんがが手摘みでホップを収穫しました。ルプリンを観察したり、品種の香りの違いを比べながらの収穫は大盛り上がり!収穫したホップはすぐ乾燥施設へ。そして、このホップを使用したビールづくりを12月に大人たちが行う予定です!

収穫したホップはキリンビール横浜工場にて、横手市民&横手応援の方々の手によってビールとなりました!
収穫したホップはキリンビール横浜工場にて、横手市民&横手応援の方々の手によってビールとなりました!

収穫したホップはキリンビール横浜工場にて、横手市民&横手応援の方々の手によってビールとなりました!

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2017年ホップのグリーンカーテン作り

まずは、小学校4年生から6年生の100名にランチルームに集まってもらい、ホップに加え、横手市の重点振興作物「アスパラガス」や、地域に根付く食文化である「麹」について生産者の方より直接お話しいただき、横手市の農業や食文化に触れてもらうイベントを開催しました。

その後、小学校4年生と一緒に外に移動し、横手市のホップ農家さんにもご協力いただきながら、ホップの苗植え作業を行いました。子ども達は目をキラキラさせながら生産者さんのお話を聞き、そして初めて見るホップの苗に驚きながら植栽に取り組んでいました。児童のみなさんは小学校の正面玄関横に植えられたホップを毎日見ながら登校し、グリーンカーテンができるまで観察を続けていくようです!

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