ホップ通信

「横手産ホップ」シリーズへの想い その1 山陰さん編

企画や全体のプロデュースとしてプロジェクトに関わったYOKOTE HOPPERS副代表の山陰さん。

様々な想いをお伺いしました!

横手のホップについての思い

長い間、お酒の業界に携わってきましたが、横手のホップって凄いって感じたのが数年前でした。

ホップ畑を見ると壮大で、ぜひいろんな方々に見て欲しい!

そんなホップの事、生産からビールになるまでのストーリーを伝えたいと思っています。

 

今回のプロジェクトに参加してみて

様々な分野の方々の協力があって、はじめて完成したビールだと思います。

スムーズにいかなかった事も数多くあり、ご迷惑をかけながらも、生産者、ブルワリー、美大生、先生、ホッパーズ全員の思いを載せる事が少しは出来たのではと思います!

 

ここがおすすめ!「横手産ホップ」シリーズ

4種類とも全然違う!ぜひ飲み比べていただきたい!!!

羽後麦酒さんは時間をかけて飲んで欲しい!

キンキンに冷えた状態とちょっと温度が戻ってきた状態では姿が変わるんです!

田沢湖ビールさんはすっきり軽やか!ビールが苦手な人にもすごく入りやすいと思いますよ。

湖畔の杜ビールさんは香りと味わいのバランスがいい!こちらも飲みやすいです!

あくらビールさんはホップの香りがとにかく華やか!飲みごたえのあるビールですね。

同じホップを使っているのに、こんなに味が違うのかというを実感していただきたいです(^^)

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