ホップ通信

紅の夢ホップサイダー

OK,ADAM(Hostel&Bar CAMOSIBA)が企画監修し、株式会社羽後麦酒が醸造したハードサイダー「紅の夢ホップサイダー」

ハードサイダーとはアメリカで親しまれているりんごの発泡酒。日本では、フランス語の「シードル」という呼び名でも親しまれています。

CAMOSIBAでは2020年3月からオリジナルのハードサイダーをOK,ADAM(オーケー、アダム)ブランドとして企画監修・販売をしています。

今回のハードサイダーは横手で作られているりんごの中から、「紅の夢」という酸味が特徴的で果肉まで赤い加工用りんごを贅沢に使用。横手産ホップ「IBUKI」がリンゴの旨みを引き出し、爽快で飲みやすい味わいに仕上がっています。

CAMOSIBAオーナーの阿部円香さんは

横手は農業が盛んで、栽培されている種類も豊富なのが横手の強み。
そして、CAMOSIBAでは一つ一つの素材が、誰がどのような想いで作っているのか、風景が見えて、話が聞けます。
CAMOSIBAだからできる組み合わせ。
その中から今回は農家さんたちが手塩にかけて育てた果肉まで赤いりんご「紅の夢」と横手産ホップ「IBUKI」のコラボレーションをお楽しみください
リンゴのお酒というと甘いイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、甘くなく、すっきりとした味わいに仕上がったと思っています。
乾杯酒はもちろん、いろいろなお食事のお供にも♪
すっきりと味わってほしいハードサイダーです。

とおしゃってました。

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